港南たすけあい心とは

     私たちからのメッセージ

住み慣れた場所で、家族・友人・知人に囲まれて暮らす。
そんな当たり前の望みをかなえたいと考えた人たちが、
今、さまざまな努力を始めています。
私たちも、自分たちの力で誰もが住みやすい地域を作るという夢に向かって
1993年にグループを作りました。
その日から今日まで港南たすけあい心は小さな力を出し合って、
助け合いの輪を広げていきたいと願ってきました。
ワーカーズコレクティブという新しい働き方を基本に、
責任感あふれる担い手が集まっています。
研修や交流で共に学びつつ、日々の在宅支援活動に反映させています。
担い手も利用する方も「たすけ・たすけられる」のは「お互いさま」だからと
人と人のつながりを大切にしています。

    理念

港南たすけあい心影   
利用者のニーズに合わせたサービスを提供します。

毎回、どの利用者にもベストを尽くします。

そのためには、良識を働かせ、柔軟な心で利用者に向き合いましょう。


    歩み

1993年 4月  港南たすけあい「心」設立

2000年 2月  訪問介護基準該当事業所開設
2001年 2月  NPO法人として認証
2001年 4月  訪問介護事業者開始
2002年 3月  野庭事務所へ移転
2003年 4月  障害者自立支援法に基づく居宅介護事業所開設
2005年 4月  厚生年金、社会保険に加入
      6月  『コミュニティールーム ここ』オープン
2007年 9月  横浜市介護予防事業「脳力向上プログラム」受託
2009年 9月  介護  居宅介護支援事業開始
2013年 4月  設立20周年
2013年 9月  福祉有償運送事業開始
2015年 4月  横浜市産前産後ヘルパー派遣事業開始

    設立趣意書…「心」

私たちがどのような老後をおくれるのか調べる機会がありました。「安心して老いるために」何が必要かも勉強
しました。最低限ではなく、豊かに人生の黄昏を過ごしたいと望む者にとって日本の福祉の現状はとても満足の
いくものではありません。
 “自分たちの老後のために”を考えていくと、その時が来てからでは遅すぎることもわかりました。
 現状が不十分ならば、それをかこつだけで無く、前向きに対処したいと思います。今、誰かの役に立ちながら
学ばせて頂いて、その経験をもっと多くの方のために使って行ければ、少しずつでも何かを築く事ができると信じます。
 小さな力を出し合ってたすけあいの輪を広げて行こうと思っていますと入会案内にありますが、老いや病だけでなく、
人生の節目節目には人のたすけを得なければ、越えられない山がいくつもあるものではないでしょうか。そんな時、
私たちの会を思い出して下さい。
そばにいるだけで、安心を得られるそんな暖かな会になればとも望んでいます。介護者になる人、介護を受ける立場に
なる人、みんなお互い様の「」で与え合い学び合いながら、真の豊かさをもった社会を作って行きたいと思います。
(原文のまま)  平成5年4月16日

    設立趣意書…「NPO」

私たちは去る平成5年4月に有志数人が集い、任意団体「ワーカーズ・コレクティブ港南たすけあい心」を結成し、
港南区を活動の範囲として、老人、病弱者、障害者などを対象として家事、育児、介護などの生活支援を行って
約7年を経過致しました。
 結成当時の福祉の現状はいまだ満足のゆくものでなく、少子高齢化がようやく世間の話題になり始めたころで、
私たち市民自らの力で相互に助け合い、行政の諸施策を補完しながら、誰もが、真に生き生きとした生活を送る
ための試みでした。
 福祉制度の枠に納まらない利用者のニーズは日を追う毎に増加し、1ヵ月、150時間位だったものが、平成11年
度には600時間を超える月もあり、担い手・利用者ともに増え続けました。
 然るところ、平成12年度より介護保険法が制定施行され、これにあわせ私たちも横浜市基準該当サービス事業
登録制度に基づく基準該当事業者の登録を受け、介護保険制度内の介護サービスも行うことになりました。
 しかしながら、人間らしい豊かな「生」の充実を創立の理念に掲げ、制度の枠に納まらない需要に心をこめて応えて
行くのが私たちの基本です。非営利の任意団体として築き上げた会員の相互理解とボランタリーな姿勢こそ、利用者
との暖かな交わりを生み出します。
 以上の私たちの活動をより活発化させ、社会に認知された活動団体として、 継続的かつ発展的に活動を推進する
ため、ここに特定非営利活動法人港南たすけあい心を設立するものであります。(原文のまま)
(原文のまま) 平成12年11月25日 特定非営利活動法人 港南たすけあい心 代表者 影山豊子

    ワーカーズコレクティブとは

写真1

おいしいご飯を
食べてもらいたい!
(調理実習の風景)

あなたは「働こう」と思ったとき、何を基準に決めますか?
好きな仕事、持っている資格を生かした仕事、給料の金額、勤務時間、
職場の人間関係、年齢制限、通勤時間・・・。
その形態は「正社員」「パート・アルバイト」「自営」・・・。
ワーカーズ・コレクティブ(ワーコレ、またはW.Co)という言葉を
聞いたことはありますか?
これは、

☆私たちが暮らしている地域で心豊かに暮らせるために  
 「あったらいいな」と思う「もの」や「サービス」を自分たちの力で作る。
☆「雇う―雇われるの関係」でなく、「自分たちで考え、自分たちで決める」
 という納得できる進め方。
☆資金と労力と知恵を全員で出し合い、全員が経営に責任を持つ。


写真2

必ずみんなで話し
あって決めています。
(定例会の風景)

・・・そんな働き方のことです。
現在各地で活躍しているのは、安全・安心な材料を使ったおふくろの味の
弁当販売や宅配、自分の親や自分が年をとったときにしてほしい介護や
家事の支援、子育て経験をいかした家庭的な保育室、
お年寄りや体の不自由な人が気軽に出かけられるよう支援する移動サービス、
センスや能力をいかしたショップ経営や会計事務や編集作業、
環境に配慮したハウスクリーニングなどなど・・・。
そこで生活しているからこそ見えてきた地域のニーズを、
人と人のネットワークで事業という形にしています。

自分の生活と仕事のバランス(ワークライフバランス)を
自分で決めることができるワーカーズ・コレクティブという働き方は、
新しい生き方につながっています。

    メンバー募集

写真3

ボーリング大会で
メンバー内交流!
(レクレーションの風景)

週1回のケアでもかまいません。
一緒に働いてみませんか。お待ちしています。

時給1,200円(交通費実費支給・移動手当て有り)
※入会金・年会費が必要です。

一緒に働いてくださるメンバーを募集しています。
資格の有無は問いません。
ワーカーとして登録する、利用者として登録する、
支援者として賛助会員になる、口コミで会の活動を宣伝するなど、
如何な関わり方も大歓迎です。お待ちしています。

連絡先:045-844-6858